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Qiitaぽい話はQiitaに書いていくことにする気がする http://qiita.com/takyam

今日の夢を文章化してみる

本日の夢は2本立てでした。

オノノックス

とんねるずの石橋貴明が、

いやぁ今、オノノックスっていうゲームにハマっててさぁ、火曜は毎週イベントなんだけど、その時は仕事にならなくてさw

って言ってるのをテレビ越しにみた。

オノノックスは、勇者30シリーズをスマホのソーシャルゲームアプリとして作ったような、短い時間でバッタバッタ敵を倒しつつ、敵側の戦略(沈黙にされるなど)を読み切り回避する、そういうゲームだ。

なかなかに面白そうだったが、残念ながら現実世界ではリリースされていなかったようだ。

おしい。

人類の敵、巨大猿

俺は学校にいた。  小学生から高校生ぐらいがいる小さい学校のようだ。

先生、というより警備員に近いらしい。  ちなみにプリズンブレイクの主人公のハゲのような見た目でイケメンだ。

学校の裏で、黒人の女の子が彼氏とイチャイチャしている。

そのイチャイチャを見つけた巨大猿が学校に近づいてくる。身の丈2メートルを軽く超える巨大な猿だ。猿というよりオランウータンに近い風貌。

猿が学校に侵入してきたので、別の先生が俺に助けを求めてきた。

俺はこの猿を見極める必要があったので、大きな世界地図を取り出し、猿に絵を描いて説明しはじめた。

あー、これオレ。これお前。これ誰?

猿は地図を指さした。  ヤバい、こいつは敵の猿だ!

俺は叫んだ

猿だーー!!つかまえろー!

猿は逃げ出し、俺は生徒が猿を捕まえてくれる事を期待したが、みんな教室から出てこない。

クソッ、とりあえず追いかけるが、猿のスピードに勝てるはずがない。

猿は学校を出て、どこか遠くへ行ってしまった。

逃がしてしまった。この後この学校は襲われてしまう。シット!

悔やむ間もなく保護者がつめよってくる。

あんたどうしてくれんの!猿が逃げたじゃない!

ふざけんな!てめーの娘が外でいちゃついてるのが悪いんだろうが!

こんな口論をしてても意味がないのはしりつつ、スマホのアラームで目が覚め、巨大な猿なぞいない事を認識できた。

まとめ

夢の話は何歳になってもただの珍文になるね!わけがわからないよ!